着物をクリーニングに出すには? ー着物はどこまで修繕できるかー  その3

箔入れ

今回は、着物の「修正」についてご紹介いたします。

 

長年お召しになったお着物や、思い出のお着物など様々なトラブルが出てきます。

汗などによる黄ばみ

保存状態によって虫食い

長年タンスに入ったままで金箔の剥げ

これらのトラブルを解決するためには、工芸修正が大切です。

 

工芸修正とは?

柄足し作業工程

シミ・汚れ・黄変・金箔などのトラブルのあるお着物を修復する技術です。高度な技術やセンスが要求されます。当店の委託しているクリーニング工場では、デザインや染色の経験を長年積んだベテランの技術者が担当しております。

 

 

トラブル修正の実例

トラブル例①

作業前

(修正前) シミになってしまった汚れ

 

加工後

(修正後)金箔と柄を足すことにより、シミの場所を隠してしまいます。

 

トラブル例②

加工前

(修正前)柄にかぶってシミが付いてしまっています。

 

加工後

(修正後)キレイに着物の色を入れることによってシミを隠しています。

 

今まで諦めてしまっていた思い出のお着物

工芸修正によってよみがえらせませんか?

 

前回までの「着物クリーニング」について

 

 

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